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質問一覧

質問と回答

伝票の発注量で悩んでいます。量が増えると単価がドンドン安くなりますが、どう考えればいいの?それとノーカーボン紙って長期間のうちに写りが悪くなるっていうけど、何年位大丈夫なんですか?

ドンドン安くするので、ドンドン注文してください!とはいえ、一度の注文は多くても2~3年分といったところではないでしょうか。また、写り(複写)については事務所内で保管する場合5~6年で20%程度減少しますが、実用上の問題はありません。それよりも、事業や商売の変化時の切り替えに注意が必要です。例えば「伝票内容の変更」「移転による住所電話FAXの変更」「支店や営業所の変動」「社名や代表者の変更」「PR・営業品目の変更追加」「取引銀行の変更追加」「郵便番号の変更」等…。折角作り置きしておいた伝票を無駄にしないよう、よく考えて発注量を決めてください。

受領書の単価・金額欄は写さない方がいいですか?

いいえ。昭和42年の印紙税法の改正により「物品等の受取書」は印紙税の対象外となりました。それ以前は印紙を貼る必要があったので、単価・金額欄を空欄にして記載しないようにしていたため、現在もその習慣が残っているのです。そのため、もし納入先に単価・金額を知られたくない場合は、減感印刷をご依頼ください。

受領書の“様”は取ったほうがいいのでしょうか?

いいえ、わざわざ取る必要はありません。昔は物品の受取証明を受取者が発行し納入者に渡していたので “様”を付けず殿や御中を付けていました。しかし、現在は納入者が発行し、お客様から物品の受取印をもらい証拠保存する書類となっているため、“様”を取る必要はありません。

伝票のサイズと価格について質問です。いま使用している伝票寸法が「150×105」なのですが、表内の価格はそれに近い方でいいのでしょうか?

いいえ。伝票一番のサイズで近いのはA6の「146×100」ですが、どちらか一方でも寸法がオーバーした場合は、1つ上のB6サイズ「182×128」の価格になります。

今使っている伝票の仕様と同じものを作ることはできますか?

はい。伝票一番のフルオーダー仕様伝票なら、全く同じ仕様の伝票をお作りすることが可能です。正確なお見積り金額が知りたい場合は、見本をお送りください。参考価格となりますが、見積りフォームに詳細を記入してお送りいただければ、とり急ぎお見積りいたします。

伝票一番の基本製本仕様では針金でトジていませんが、使用中に剥がれたりしませんか?

そのままの状態で使ったり強く引っ張ったりすると、剥がれる可能性があります。そこで伝票一番では、初回サービスの専用下敷ファイル「ピタジキ」にセットした状態でのご利用をお勧めしております。この「ピタジキ」にセットすれば、伝票をがっちりガードするので剥がれる心配はありません。「それでもまだ心配」というのであれば、オプションで針金トジ製本をお選びいただくことも可能です。

納期は?急ぎの場合は、大至急やって貰えますか?

通常は校了から12営業日が納品までの期間となりますが、実際には製品により前後します。早いものなら4~5日、遅くても12営業日以内に納品いたします。お客様のご要望にはできる限り対応いたしますので、お急ぎの場合はお気軽にご相談ください。

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